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テレ朝 平日0500~1200 春期 モーニングバード(4月) 月曜 (A枠) 4/6・27 60秒 - (PT)富山常備薬グループ 30秒 - エイブル保証 (B枠) 4/6 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - イオンリテール、パリミキ 4/27 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - イオンリテール、ダイナム (C枠) 4/6・27 30秒 - パナソニック、オリヒロ、リーブ21、たかの友梨ビューティショッピング (D枠) 4/6・27 30秒 - 再春館製薬所 火曜 (A枠) 4/7・28 60秒 - (PT)ドクターシーラボ 30秒 - たかの友梨B・S (B枠) 4/7 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - イオンリテール、ダイナム 4/28 30秒 - イオンリテール、パリミキ、小林製薬、オリヒロ (C枠) 4/7 2 00" - (PT)富山常備薬グループ 4/28 2 00" - (PT)ドクターシーラボ (D枠) 4/7・28 30秒 - 再春館製薬所 水曜 (A枠) 4/1・8・29 1 30" - サンスター (B枠) 4/1・29 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - イオンリテール、ダイナム 4/8 60秒 - アメリカンホーム・ダイレクト 30秒 - パリミキ、イオンリテール (C枠) 4/1 2 00" - キューサイ 4/8 2 00" - ドクターシーラボ 4/29 2 00" - 富山常備薬グループ (D枠) 4/1 30秒 - 再春館製薬所 4/8 30秒 - イオンリテール 4/29 30秒 - 小林製薬 木曜 (A枠) 4/2・30 60秒 - (PT)ドクターシーラボ 30秒 - たかの友梨B・S (B枠) 4/2 60秒 - アメリカンホーム・ダイレクト 30秒 - イオンリテール、パリミキ 4/30 30秒 - イオンリテール、パリミキ、ソフトバンクモバイル、アスカコーポレーション (C枠) 4/2 1 30" - 日本文化センター 30秒 - 江崎グリコ 4/30 1 30" - 日本文化センター 30秒 - ナブテスコ (D枠) 4/2 30秒 - ナブテスコ 4/30 30秒 - 再春館製薬所 金曜 (A枠) 4/3・10 1 30" - ハウス食品グループ (B枠) 4/3 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、チューリッヒ保険会社 4/10 60秒 - (PT)アメリカンホーム・ダイレクト 30秒 - パリミキ、イオンリテール (C枠) 4/3 60秒 - リーブ21 30秒 - KINCHO、たかの友梨B・S 4/10 60秒 - リーブ21 30秒 - チューリッヒ保険会社、KINCHO (D枠) 4/3 30秒 - イオンリテール 4/10 30秒 - たかの友梨B・S
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ゴルフ雑誌 GOLF DIGEST 650円 毎月21日 ゴルフダイジェスト社 アルバトロスビュー 580円 第二・四木曜 プレジデント社 Waggle 630円 毎月21日 実業之出版 ゴルフトゥデイ 580円 毎月5日 三栄書房 ゴルフクラシック 800円 毎月21日 日本文化出版 EVEN 720円 毎月5日 枻出版 ゴルフ用品界 750円 毎月1日 ゴルフ用品界社
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タイ プラーブック(Pla Buek, ปลาบึก) メコンオオナマズのタイ語での呼び名。 プラーブックには様々な伝承があり、精霊や神に仕える魚とされる。 参考文献 宮田登/高田衛『鯰絵 震災と日本文化』174頁 秋篠宮文仁/緒方喜雄/森誠一『ナマズの博覧誌』184頁
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トップページ>日本>日本近代学研究 『日本近代学研究』46, 2014 邢鎮義「近代日本の「国語」概念の成立と文法:所謂三大文法家の言語観を中心に」(日) 변상숙、이경규「『世界国尽』の外国地名表記についての考察」 이정옥「「テクル」の文法化と意味機能:「対象の空間移動」を中心に」 石山哲也「日本語とベトナム語の現代敬語体系に関する一考察」(日) 金慶恵「条件表現に現れる遂行モダリティの条件形態:日本語と韓国語の対照の観点から」(日) 오경순「日韓翻訳の異文化受容と文化変容」 鄭圭弼「職場の食事勧誘過程における会話上の役割交渉:3名の調査協力者を対象とした質的分析より」(日) 박신향「韓日中学校英語教科書形態焦点意思疎通活動比較研究」 고영란「江戸中期経済認識と商人小説小考:江島其磧の作品を中心に」 변찬복「芥川小説に現れたモダニティとメランコリー:『河童』と『歯車』を中心に」 신윤주「金文輯の『女草履と僕の青春』考察:「私」の女草履への執着症を中心に」 이상복「林芙美子の結婚生活:『清貧の書』を中心に」 손순옥、이경규「夏目漱石の『カーライル博物』と芥川龍之介の『開化の良人』考察:博物館を通じてみた明治の近代的な姿」 李英和「遠藤周作『深い河』論:旅を通して美津子に託されたもの」(日) 박희영「地域主義文化談論の拡張とその限界:韓中日の視角を中心に」 이호윤「近世東アジア思想空間と藤原惺窩」 김병락、안병곤「潜伏キリシタンの伝承洗礼:キリシタン教理との接合性の与否を中心に」 김금화、정병무「日本アパレル産業から見える変革:SPA業態を中心に」 유형숙、이수분、이정희「韓日観光関連学科大学生の進路適応性比較研究」 柳銀珠、呉相勛、朴時四「日本の高齢者の「観光」意識に関するテキストマイニング分析」(日) 김용민「韓日都市間経済協力体構想:釜山・福岡広域経済圏構想を中心に」 櫻木晃裕、竹谷希美子「女性のキャリア形成の方向性にかかわる探索的研究:女性FPの起業と仕事意識」(日) 李美永「韓日の食品卸売物流の課題と政策的な示唆点」(日) 이홍배「韓日間中間材の依存関係と生産波及効果の分析」 『日本近代学研究』45, 2014 羅工洙「近世、近代における話題転換語の「登時、登下/当下」について」(日) 현영미、이경규「漢語オノマトペの日本語受容に関する一考察:二葉亭四迷の作品に現れた畳語型を中心に」 佐久間司郎「程度副詞が持つ数量限定機能の解釈について」(日) 蟹江美幸「日本語の使役表現と韓国語表現の比較:翻訳小説を資料とした韓日対照を通して」(日) 長原成功「韓国の日本語会話教材に関する傾向分析」(日) 金楨憲「断りにおける「理由表明」の韓日比較:「頼み」「勧誘」「提案」の場面に焦点をあてて」(日) 조영호「Plitenessの多様な再検討」 大田学「大阪市長と新聞記者とのパワー闘争から見た自己と他者のカテゴリー化:クリティカル・ディスコース分析の観点から」(日) 이예안「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の日韓翻訳本出版現況研究」 권혁건、전수진「夏目漱石の『三四郎』と廉想渉の『ひまわり(해바라기)』の中の女性主人公の結婚観比較」 정향재「川端康成の「散りぬるを」論:事件の記録と陳述、「合作」という小説書き」 변정아「停止した時空間と自己認識:川端康成の『眠れる美女』を中心に」 김하연「遠藤周作『おバカさん』考察:遠藤の中間小説の意味」 최연주「朝鮮と琉球の交流様相と『高麗大蔵経』」 조선희、박옥련「近世韓日妓女服飾の造形特性の比較考察」 김성은「近代思想翻訳と漢字:韓日キリスト教文献比較を中心に」 清家久美「メルロ=ポンティの後期思想と日本における「経験」との比較検討についての研究」(日) 조규헌「祓いの日本民俗考察:節句風俗と厄年儀礼の関係を中心に」 이행화「女性誌を通じて見た近代日本新女性服飾に関する研究:大正期『主婦之友』を中心に」 김보림「明治初期イギリス人が見た日本と韓国:ジョージ・カズン(George athaniel Cuzon)、サヴェージ・ランドール(Arnold Henry Savage Landor)、イザベラ・ビショップ(Isabella Bird Bishop)を中心に」 남영주「記憶の中の移住空間:満州国河東邑研究」 平山洋「日本支配下朝鮮人の参政権について」(日) 우정미「相撲の近代空間形成と近代スポーツとしての消費」 임상민「北韓送還事業と公募する「冷戦」:宮本輝「紫頭巾」を中心に」 김남숙「韓国と日本の老人福祉施設従事者疲弊に関する研究」 竹内裕二「韓国における住民参加型まちづくり実施の可能性:韓日の住民参加型まちづくりワークショップを事例として」(日) 유재선、김영근「IT産業の対日本競争力研究」 『日本近代学研究』44, 2014 이경철、하소정「常用漢字表蟹攝韻の字音分類」 안지영「複合動詞に関する史的研究:「まくる」を中心に」 이정옥「「テイク」「テクル」と「어 가다」「어 오다」の文法化の差異点」 裵晋影「韓国語形容詞「~스럽다」の日本語でのあり方」(日) 高橋正憲「日韓における虎と熊に関するメタファーの研究」(日) 金鎔均、徐慶元「日本大衆文化における「オタク像」:2000年代論者の言説を中心に」(日) 박희영「日本妖怪文化の中の妖怪話の軌跡とその意味:酒飲童子の話を通じて」 金京淑「太宰治の「きりぎりす」論:全体主義からの逃走」(日) 김순희「日本の「ノーベル文学賞」受賞作品を通じて見た翻訳の様相:川端康成と大江健三郎を中心に」 이상복「林芙美子と尾道:『風琴と魚の町』を中心に」 이미경「関東大震災関連文学から見た朝鮮人観:自然主義作家を中心に」 변찬복「朴泰遠小説に現れた都市散策モチーフの様相」 이경규、이행화「近代日本の都市文化受容を通じて見た女性服飾の変遷」 조미경「日本現代文学者の東日本大震災と福島原発事故に対する対応と認識:震災、原発文学集『それでも三月は、また』を中心に」 감영희「日本人の怨霊信仰:遷都思想と大仏造成を中心に」 富山仁貴「戦後日本における上原専緑の教育論:もう一つの国民教育論の形成」(日) 김병락、안병곤「告解の特別な方法「こんちりさんのおらしよ」」 関根英行「日本の無形民俗文化財の属性と問題点」 朴均燮「沖縄の近現代史と教育問題:反戦・平和教育論を中心に」 김필동「文化外交を通じて見た「日本的価値」の対外志向性」 고광명「在日済州人起業家の社会的背景研究」 崔長根「島根県「竹島問題研究会」の日本領土論造作方法」 민정식、김연식「2013年日本原発事故に対する韓国新聞報道フレーム研究」 김용민、윤일현「地域経済協力のための広域経済圏間の産業構造分析:東南ア経済圏と九州経済圏を中心に」 金道壎「日本と中国のFTA戦略変化とRCEP/TPP」(日) 임병진「日本運送業と韓国運送業の相互に及ぼす影響に関する実証的研究」 노길관、김동일「韓日年金制度比較分析:公務員年金を中心に」 육근효「日本企業の資源循環政策と環境、経済性との関連性に関する研究」 『日本近代学研究』43, 2014.2 羅工洙「近代における感情表現としての涙のレトリック」(日) 南美英「連隊術語「ル・タ」と主名詞「もの」の存在性」(日) 蟹江美幸「日本語「~してください」と韓国語「要求表現」の比較」(日) 조남성「日本語表現文型(N4~N5)の難易度」 宇根谷孝子「日本語教授法と異文化間コミュニケーション」(日) 오경순「日韓翻訳の翻訳調研究:被動表現と使動表現翻訳文を中心に」 김정미「江国香織『きらきらひかる』の話の装置」 신윤주「金文輯の『ありらん峠』考察:「私」の盗毛症を中心に」 임만호「『地獄変』に現れたグロテスクな美:領主と画家との対決過程を中心に」 権妍秀「韓国語訳『源氏物語』についての一考察:古典文学翻訳の在り方と底本の問題をめぐって」(日) 李姃垠「野上弥生子が描く大正期の新家庭と「主婦」:女中物語「小指」と「渦」を中心として」(日) 이예안「沖縄ヘビ説話についての一考察:沖縄人の生活とヘビの意味」 吉野浩司「妙好子は体制に順応するだけの存在か:機能主義社会学による第十八願の分析を通じて」(日) 南椿模「宗教社会学的にみた日本の仏教受容と日本仏教の成立」(日) 織田康孝「日本軍政下のジャワ島における宣伝工作:雑誌『ジャワ・バル(DjawaBaroe)』の表紙を中心に」(日) 김형열「清末民初中国知識人の日本留学と東アジア認識:戴季陶と季大劉の日本留学経験を中心に」 이태관「韓国と日本の運河と水質管理比較」 오현숙、김유정「韓国と日本女性雑誌広告に現れた女性イメージ分析:グローバル雑誌とローカル雑誌の比較を中心に」 박남기、김연식、김동윤、정지은「政府構造とガバナンス、普遍的電話サービスの提供:アメリカと日本の比較研究」 정영미「日本のレポジトリ拡散と成長背景に関する研究」 田渕敬光「日本産業構造と労働市場変化による外国人雇用パラダイム転換に関する研究」 長江庸泰「日本における「コモディティ・トラップ」の探究:日本大手エレクトロニクス企業の戦略経営」(日) 박구원「韓日大学生の都心ストリート・ツアー利用に関する実証調査研究:都市中心商業地域の観光マップ構成のための基礎研究」 박태진「高齢化時代の都市の構造変化」 정병무、이종호、전동원「日本型e-ビジネス・モデル構築家庭に関する研究:SEJのe-ビジネス化事例を中心に」 한기조、서봉교「中国自動車部品産業の対日比較優位分析」 『日本近代学研究』42, 2013.11 鄭英淑「Architectureの訳語をめぐって」(日) 李希貞、三浦昌代「明治期の人称代名詞の表記と待遇価値との相関関係の考察:家庭小説『女夫波』を中心に」(日) 大田学「日本語教室のイデオロギー闘争:クリティカル・ディスカーシブ・アプローチの観点から」(日) 안지영「複合辞「-にちがいない」の定着に関する考察」 金慶恵「日本語動詞「ねらう」の意味論的考察:「めざす」との対照を通して」(日) 유예진「文体の研究:話用的分析を中心に」 최은경「近代日本少女小説に見る「少女」の表象:吉屋信子『花物語』を中心に」 元根朋美「日本の地方私立大学生の進学先決定に関する一研究」(日) 감영희、정태준「日本人の生活意識と不浄観:女人禁制と「ケガレ」意識の変遷過程を中心に」 阿武正英「北原白秋『フレップ・トリップ』のアイヌ表象」 이호규「大江健三郎と李清俊初期小説比較研究:韓日新しい戦後世代の世代感覚と現実認識」 김옥지「森鴎外と「舟」」 소명선「桐山襲論:桐山文学のなかの韓国と沖縄」 이상복「林芙美子の『稲妻』論:清子の内面葛藤を中心に」 吉美顕「谷崎文学における死の意味:同姓愛から男女関係の心中へ」(日) 박희영「日本妖怪文化のなかの女性妖怪の生成と二重性の構造:雪女、産女、山姥を中心に」 関根英行「南方倭人説の目的及び方法に関する考察:日本民族起源論との関連性」 박은영「日本歴史教科書の古代韓日関係史叙述分析:扶桑社版教科書を中心に」 崔長根「韓日協定直後日本の「竹島」政策消滅:日本議会議事録を中心に」 손정권「「象徴天皇制」の構成原理とにほんてき記憶共同体の特徴」 조선희、박옥련「近世韓日文学作品に現れた妓女服飾の造形的表現考察:『春香伝』と『好色一代男』を中心に」 주영기、박승현「日本アニメーションの興行成果に及ぼす影響:2000-2012年国内開封作品を中心に」 瀧澤純、山下利之、劉亨淑「電子メールに添付する顔文字の選択とその心理的効果」(日) 변찬복「四国徒歩旅行の存在論的解釈:김남희と경민선の旅行エッセイを対象にして」 櫻木晃裕、村田美由紀「日本における社会福祉法人の制度と人材マネジメント」(日) 송영민、한수영、이홍재「大衆集団分析を通じた日本観光客の観光類型別観光満足構造分析」 『日本近代学研究』41, 2013.8 朴宣映「近代日本文献における複合辞「~に関して」に関して」(日) 강소정「日本語オノマトペ教育現況分析」 이상진「日本文化用語の事実的意味伝達のための翻訳研究:日本相撲技術用語の韓国語翻訳研究」 김정헌「拒絶戦略の変化と意味考察:1次拒絶表現から2次拒絶表現を中心に」 金鎔均、徐慶元「日本大衆文化におけるストーリーマーケティングの活用効果に関する考察:アニメ「ガンダム」産業の成功の秘訣を中心に」(日) 이성민「悲劇性の喪失と歴史歪曲:元禄事件と『仮名手本忠臣蔵』の相関性を中心に」 고영란「韓・日女性怪談の中の社会像研究:現代映画を中心に」 손순옥「芥川龍之介の『煙管』再解釈:「世間」を中心に」 임상민「ウルトラマンと在日朝鮮人の国籍変更問題:上原正三「怪獣使いと少年」を中心に」 全彰煥「対談に見る司馬遼太郎(3):対談集『歴史を考える』と『日本人の顔』を中心に」(日) 우정미「日本の名山と女神:白山を中心に」 山口一樹「宇垣一成の政治構想:政党内閣時代における意味」(日) 안병곤、강동진「韓日両国の地方自治の変遷要因についての意識研究」 鈴木啓孝「韓国の大学における歴史素材を活用した日本文化講義の意義」(日) 長江庸泰「日本型イノベーション戦略の探求:家庭用ロボット掃除機における事例研究」(日) 竹内裕二、李應珍「住民参加による地域活性化に関する実践的研究:韓国・浦項市九龍浦地区を事例として」(日) 남상민「自我尊重感、快楽的消費及び物質主義性向が衝動購買に及ぼす影響に関する韓日比較研究」 松本力也「地域社会における利害関係者のマネジメントと環境配慮型経営の導入」(日) 강철구、윤일현「韓日間企業集団の経済力集中背景と論争」 이재승「韓日間輸出入に関する研究:自動車産業を中心に」 정병무「自動車-IT融合の課題:トヨタ自動車を事例にして」 박연수、김홍률「韓日油脂産業の貿易構造及び競争力分析」 강숙영「済州地域外来観光客ショッピング活動経験感情と原因に関する比較研究:CIT分析を中心に」 1-20 21-30 31-40 41-60
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前ページ次ページSSまとめ 『 Trial2 』 起きてみると、明日菜は既にいなかった。おそらく、新聞配達だろう。 「じゃあ、私先に行くから」 美空はそう言って、先に寮を出た。 「全く、あの人は……」 「美空はあれでいいんだって」 夕映の不満はもっともだが、美空の良いところは、陰からフォローしてくれるところだ。外面は素っ気ないふりをする。 そういう人がいてもいいじゃないか、と夕映を納得させた。 「夕映っちも、先に行った方がいいよ。せっかく標的が私になったんだから」 「嫌です」 夕映ははっきりと否定した。「私は一緒に行くです」 「お、こころづよい」 学園に着いて、早速というか、上履きの中には硝子の破片が入っていた。人類は画鋲から進化した。朝倉がそう呟くと、 夕映は不快そうに顔を歪め、朝倉の代わりに破片をゴミ箱に捨ててきてくれた。 「それくらい、自分でやるのに」 「私は朝倉さんの味方です」 これくらいでは逃げない、という決心の表れだろうか。 破片を捨てたとはいえ、細かいものは捨てきれず、結局水洗いして乾かすことにした。教員用のスリッパを借りて教室の中 へと入ると、朝倉の机の上には何かの液体が撒かれていて、匂いからして水ではないことだけは分かった。ニスのような匂 いだ。おそらく、美術部である明日菜のものだろう。明日菜がやったとは限らないが、別に犯人は誰でもいい。結局、指導 者は一人なのだから。 「こんなことやってたら私達、きっと掃除のプロになれるよね」 そう言って笑いながら朝倉は、美術部室から借りてきた油取り用のシートで大まかに拭き取った後、雑巾で水拭きする。 掃除は十分程度で済んだのだが、何か引っ掛かるものがあった。夕映も同じ感想を持ったのか、二人で顔を見合わせる。 嫌な予感がした。 いつもよりやり方が手ぬるい。普段なら、ここに顔を擦り付けるぐらいは平気でやっていた集団なだけに、これだけで済む と、かえって気味が悪い。 「何か……変です……」 物事には、特に大きな出来事の前には、必ずと言っていい程、前触れというものが存在する。きっと、明日菜の事でグル ープ内にいざこざが起こり、それどころではないのだ。などという楽観的な考え方は今更できなかった。何が起こるのだ、 いつ起こすのだ。やるなら早くやってほしい。授業中そればかり考え、精神に負担を強いられていった。 そのまま何事もなく授業は進み、昼休みが過ぎ、あっという間に終業のチャイムが鳴った。二人で胸をなで下ろす。取り敢 えずは、このまま急いで帰るだけだ。それで今日は終わる。なんだ、案外切り抜けられるかもしれない。朝倉はそんな事を 思った。 私達は、忘れていたのだ。彼女らが、精神を追いつめることに関して、恐ろしい程知能を発揮することを。 「案外大丈夫だったね。このまま二人で行動してれば、平気かも」 「そうでしょうか……」 「片方が捕まったら、もう片方が先生に伝えればいいわけだし」 「先生は信用できません」 確かに、と朝倉は思う。私が裏切る前だって、誰一人として動こうとしないのを確認したのは、私だ。多分、ロープで全身を 縛られた生徒を発見したとしても、誰もが見て見ぬふりをする。ここは、そういうところだ。 スリッパを返却するために、朝倉と夕映は再び教員用ロッカーの並ぶ場所に足を運んだ。職員室のすぐ近くだったから、少 なからず安心してしまっていた。それが間違いだった。 出口の鍵は閉まっていた。手でロックを捻るだけなのだが、どんなに力を込めても回らない。嫌な汗が滲み出てくる。気付く のが少し遅かったのだ。 「どうしたですか」 夕映の言葉に応えたのは、朝倉ではなかった。 「鍵が開かないんだよな」 龍宮、のどか、刹那、木乃香、明日菜。いつものメンバーだ。美空がいないことに、朝倉は少しほっとする。 「ああ、それで上履きにモノを入れるっていう古典的な手を使ったわけだ。閉じ込めるために」 「気付けてよかったなぁ。今更やけど」 まずは夕映を逃がす、それだけを考えた。体当たりの通用しそうな面子ではない。武道四天王の二人と、明日菜までいる。 「ねぇ、夕映っちは関係ないよね。あんた達の狙いは私だけなんでしょ。だったら帰してあげてもいいよね」 「ふふ……おかしいなぁ。かずみん」 朝倉は、考えうる最悪の形を思い浮かべていた。失敗だ。大きな誤算だ。何としてでも、夕映を先に逃がすべきだった。 夕映の手を引いて、走り出した。一番手薄な木乃香とのどかの隙間を走り抜けようとするが、失敗する。龍宮が素早い動き で夕映を捕まえ、反対側に引っ張った。両側から強い力で引かれ、夕映が悲鳴を上げると、朝倉は力を緩めないわけには いかなくなった。 「お前は何も分かってない」 私達は、どう足掻いても、彼女達の掌の上で転がされる運命だったのだ。 「今日からはな。お前なんだよ、朝倉。お前を苦しめるんだ」 力強い口調で、龍宮は繰り返す。口元は、微かに歪んでいた。 「お前を、苦しめるんだ」 さすがに教師が頻繁に通る場所だということで、私達は場所を体育倉庫へと移した。体育館を使っていた部活は既に下校を 終え、後は休憩所で喋っている生徒の声が微かに聞こえてくるだけだった。つまり、助けはほぼ来ないと言ってもいい。 倉庫には、バスケットボールの籠やらマットレスやら跳び箱で、それなりにスペースをとっていた。倉庫内を照らす蛍光灯も、 小さい窓一つしかない薄暗い室内では、不気味さしか醸し出していない。 椅子に縛り付けられた私達の目の前に、アルミ製の缶が三つ置かれる。よくペンキなんかが入っているやつで、大きさも大体 そのくらいに見えた。中には透明な液体が入っていて、考えたくはないが、今朝の私の机と同じ匂いが、狭い室内に充満して いた。 「さて、かずみん」 背筋に寒気が走る。私が彼女達と一緒に行動していた頃、絶対に敵にまわしたくないと思った目を、 正面から向けられた。 「うちと遊ぼ」 「ねえ、お願い。何でもするから、夕映は放してあげてよ」 朝倉の懇願も虚しく、誰も話を聞いてはくれなかった。 朝倉は刹那の顔を見た。無表情ではあったが、心の内側にある感情は隠せていない。数日前、木乃香の事をどう思っている のか尋ねた時、何を聞いても刹那はただ「お嬢様のため」と言うだけだった。 視線を明日菜の顔に移す。マットの上でつまらなそうに体育座りをしていた。私は知っている。明日菜は今まで、いじめを楽し んでいるふりをしているだけだったのだ。その方が、木乃香が喜ぶからだ。多分、みんなもそれを知っている。明日菜は木乃 香の事を「友達」と呼んだ。みんなバカだ。これなら一人でいた方がよっぽどマシだ。 「ここに、三つの不思議な箱があります」 本を開きながら、のどかが楽しそうに説明を始めた。 夕映は、アルミ缶を挟んで朝倉の反対側、木乃香達のいる方に拘束されていた。どうやら、何か妙な事を始める気らしい。 「ルールは簡単です。この三つの缶の内、一つだけが水です」 「残りが何かは、やってみてのお楽しみや」 「朝倉さんがそれを選ぶんです。簡単でしょ?」 つまり、私に選ばせて、もし失敗してニス入りを選んでしまったとき、私のせいで夕映が苦しんでいる、という状況になるわけだ。 「さすが朝倉さん、理解が早いですね」 ニスは確か、乾性油や樹脂、シンナー、テレピン油などが含まれていて、多分、殆どが植物性だが、人体に及ぼす影響までは 考えたことがない。さすがに体内に入れられることはないだろう、と思ったが、彼女達なら何をするか分からない。 「体内に入れるのが怖いそうです」 のどかが朝倉の心の内をを読み上げる。そうだ、読まれているんだった。 「ふふ、大丈夫やえ。三分の一やん、かずみんなら当てられるって」 もう何を画策しても無駄じゃないか。全てが読まれてしまう。ここには、思想の自由すらない。頭の中で思うことすら、相手に 拘束権がある。 もう当てるしかない。朝倉は、ニス入りの缶を見据えた。目の前からワニスの放つシンナー臭はしているが、それが一体、三 つのうちのどれから出ているものなのか、判別がつかなかった。椅子に縛り付けられているため、近付いて匂いを嗅ぐことも できない。水面は露出しているが、両方とも無色透明であるため、視覚での判別も不可能だ。僅かにレモンイエロー色をして いるものもあるが、缶の内側の色のせいで、それすらも判別できない。 他には。他には何かないか。ニスと水の特徴の差は。考えろ考えろ。 美術の、油絵の授業を思い出す。ニスは乾燥するか、酸化すると硬化する性質がある。そうだ。それでキャンパスの表面を 保持するんだった。そのため、油絵の画材に入っていたニスは、キャップを密閉しなければならなかった。 何故か。空気に触れさせてはいけないのだ。 アルミ缶の上部の蓋は完全に解放されている。普通ニス入りの缶は、空気に触れさせる面積を減らすため、上部に付いて いるキャップを捻って注ぐタイプの缶に入っている。だから恐らく、見やすいように中身を移し替えたのだろう。 倉庫に着いた時には、誰もそんな動作は起こさなかった。すると、移し替えたのは美術室か、少なくとも私達を追いつめる前 の筈だ。 もう一度アルミ缶の中身を確認する。 微かにだが、右の缶の内側には、埃が多いように思う。恐らく、硬化して固まったニスに張り付いたんだろう。 残り二つはどうだ。顔を出して覗き込んだが、はっきりとした差は見受けられない。のどかの顔を覗き込む。時間をくれれば 解りそうなのだが、果たしてそれを許してくれるだろうか。 「あと1分で決めてください」 駄目か……。ここで何かをされるのが、夕映ではなく私だったらまだ諦めがつくのに。 冷や汗が滲み出る。気温は高い筈なのに、体が寒い。 「あと30秒や」 ごめん、夕映。こうなるって分かってたら、大人しく従ってたのに。 「20秒前」 ふと、妙な空気に気が付いた。そういえば、さっきからのどかと木乃香しか喋ってない。 そりゃあ、一番積極的に楽しんでいるのはあの二人だけど、それにしても妙に静かだ。 それが一体何なのだ。 もっと根本的な問題があるんじゃないのか。 もう一度、頭の中を整理する。 私と夕映がここに連れて来られて、その時はまだ全員揃っていなかった。後から来た二人が、缶を置いたのだ。 誰が? 明日菜と、刹那だ。 何故。美術室に行って、アルミ缶を持ってくるためだ。 明日菜が運んできたのは二つ。刹那は一つ。 ニスの場所に一番詳しいのは。 明日菜。が、ニスを入れる姿を想像する。 わざわざ水と交互に入れるか。いや、それはない。ニスならニスで、缶を二つ並べていっぺんに入れる。 私ならそうする。 そうだ、『二つ持ってきた』のは、明日菜なんだ。 明日菜が並べたのは、右二つ。二人が喋らないのは、何故だ。迂闊なことを喋ってしまわないため? でも、そんなに分かりやすい事をするだろうか。 昨日の出来事を思い返す。のどかに読まれていることを思い出し、慌てて思考を止める。 「他人を信用しないのは、 信用できない方が悪いのだ」 坂口安吾のその言葉だけを、頭の中で反復する。夕映から聞いたやつだ。 「左だ」 力を込めて、もう一度言った。 「左が、水だ」 木乃香が送った合図で、龍宮が動き出した。朝倉が縛り付けられた椅子を片手でひょいと持ち上げると、何の躊躇いもなく、 左側の缶の前に立った。 「え? ちょっと」 刹那が夕映を持ち上げて、真ん中の缶の目の前に位置取る。 「違うって。夕映っちが左でしょ!? ちょっと!」 「誰がそんなこと言うたん?」 ようは、どちらを選ぼうと関係なかったのだ。私は、選択を間違えた。ここに来た時点で、既に間違っていたのだ。 夕映と二人同時に、逆さまにされる。夕映は恐怖に目を瞑り、体を強張らせていた。 「ねえ、私がそっちだってば! やめてよ、ねえ! お願い!」 「暴れるな、落っこちるぞ」 龍宮の無機質な声は、もう届いていない。 鼻の中に水が入り込み、鼻孔の奥に痛みが走る。必死で中の空気を吐き出すが、肺の中身が底を尽きると、今度は窒息の 苦しみがやってくる。 意識を失いかけた頃になってようやく持ち上げられ、辺りを認識する間もなく再び缶の中に顔を浸されると、何も考えることが できなくなった。死に物狂いで足をばたつかせ、早く出してくれと訴える。 苦しい。呼吸ができない。頭に血が上る。鼻の奥が痛い。 夕映のことなど忘れてしまうぐらいに、息苦しさと恐怖に支配される。それは、この世界に来たばかりの頃の感覚に似ていた。 余裕はなく、他人のことなど考えている暇もなく、ただひたすらに足掻きながら、死んでしまいそうな程の息苦しさと闘う。 窒息しそうな、死の恐怖。 私はそれを発散させるために、彼女達と一緒になって、他人を苦しめた。 この感覚は、私だけのものなのだろうか。もしかしたら、皆もそう感じているのかもしれない。 私だ。ここにいる皆は、私なのだ。 四度同じ事を繰り返し、やっと肺の中に入った水を出すことを許可された。夕映の方を見る。私と同じように咽せていた。 「夕映、大……丈夫?」 「だい、じょ……こっち、も、げほっ、水、です」 「……え?」 「あははっ!」 のどかが楽しそうに声を上げた。「あはっ、何、必死になって考えてるんですか。はははっ」 騙された。ニスが二つだなんて嘘だった。 何平気で信用してるんだろう。今更のことながら、自分の間抜けさが悔しい。 「教えてあげましょうか。朝倉さんが何を考えてたか」 のどかの瞳の奥が光った。何かを企む時の目だと分かったが、木乃香のように瞳の奥の黒い威圧感はなく、どちらかといえば 無邪気さの漂う目だった。 「夕映のことなんて助けるんじゃなかった」 「え?」 「こんな恥を晒して悔しい。あの時大人しく針を刺していればよかった」 「ちょっと、そんなこと考えてない!」 「せっかくこれだけ考えて答えを出したのに、嘘だったのか。もう面倒臭い。考えるだけ無駄だ。夕映のせいだ」 「違う! そんなの嘘だって!」 「分かってるです、朝倉さん」 夕映が朝倉の方を見る。その眼差しに、朝倉は安堵した。 「のどか。私は、のどかに対してひどい事をしてしまいました。あの時、私にだってのどかを助ける事ができたのに、私は それをしませんでした。だから、これぐらいの事をされても当然だと思ってるです。本当に、ごめんなさいです。だから……」 「夕映」 のどかが立ち上がり、夕映の方へと歩み寄る。 「人間の考えてることなんてね、夕映。そう簡単には解らないの」 のどかがアーティファクトを開いて夕映に見せた。そこには、今し方のどかが言った通りの内容が記されていた。 朝倉の前にもそのページがやってくる。椅子に縛り付けられた朝倉の姿と、その下に書いてある、ありもしない本心。 「嘘……嘘、こんなの……」 「私ね、朝倉さん。新しい力が手に入ったんです。明日菜さんみたいにね。明日菜さんは、本気を出したらハリセンが大きな 剣に変わるんですけどね、私は、表層意識だけじゃなくて、本能の部分まで読みとれるようになったんです」 「そんな……違う! 本能だって、こんなこと考えるもんか! 嘘だよ、こんなの、絶対嘘だ」 恐る恐る夕映の方を確認すると、夕映は苦しげに瞼を下ろし、呼吸を荒げていた。長い間逆さ吊りにされ、身体に変調を来し たのかもしれない。その表情に気付いた刹那が、夕映の身体をひっくり返して元に戻した。 「嘘? そんなのどうやって証明するんですか? 魔法は嘘を吐きませんよ。」 「夕映っち、信じて! 私こんなこと、絶対に考えてないから!」 「朝倉さん」 地面にへたりこんだ夕映が、重たそうに身体を両手で支え、瞼をうっすらと開いた。 「朝倉さんの言葉は、嘘だったですか」 「違う! 嘘なんかじゃない!」 「最も効果的な嘘は、本当の中に嘘を混ぜることです」 夕映の言葉は、とても冷静だった。まるで私とは正反対だ。私の頭はパニックになって、人身掌握、とか、信頼を得るには、 とか、どうでもいい言葉ばかりが浮かんだ。私は、人から信頼一つ得ることができないのか、と。 「なら……ならば、どうしてこんな紙切れ一つで、私が朝倉さんを疑うと思うですか」 人を信じてないのは、私の方だった。 前ページ次ページSSまとめ
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テレ朝 平日0500~1200 冬期 モーニングバード!(1月) 月曜 (A枠) 1/5・12・19・26 1 30" - (PT)富山常備薬グループ 30秒 - クラシアン (B枠) 1/5 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - エイブル保証、ダイナム 1/19 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、雪印メグミルク 1/12 60秒 - イオンリテール 30秒 - パリミキ、雪印メグミルク 1/26 30秒 - イオンリテール、パリミキ、エイブル保証、オリヒロ (C枠) 1/5 60秒 - リーブ21 30秒 - パナソニック、オリヒロ 1/12 30秒 - パナソニック、エイブル保証、オリヒロ、バイエル薬品 1/19 30秒 - パナソニック、エイブル保証、オリヒロ、(PT)三菱自動車 1/26 60秒 - クリスタルジェミー 30秒 - パナソニック、イオンリテール (D枠) 1/5・12・19・26 30秒 - 再春館製薬所 火曜 (A枠) 1/6 60秒 - (PT)ドクターシーラボ 30秒 - アスカコーポレーション 1/13 60秒 - (PT)ドクターシーラボ 30秒 - バイエル薬品 1/20 60秒 - (PT)スイスセルラボ・ジャパン 30秒 - 明治 1/27 60秒 - (PT)ドクターシーラボ 30秒 - 明治 (B枠) 1/6 60秒 - イオンリテール 30秒 - パリミキ、シンガポール航空 1/20 30秒 - イオンリテール、パリミキ、シンガポール航空、アスカコーポレーション 1/13 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、明治 1/27 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、(PT)スピードラーニング (C枠) 1/6 1 30" - 日本文化センター 30秒 - 富士フイルム 1/13・27 1 30" - 日本文化センター 30秒 - アスカコーポレーション 1/20 1 30" - 日本文化センター 30秒 - イオンリテール (D枠) 1/6・13・20・27 30秒 - 再春館製薬所 水曜 (A枠) 1/7・14・21・28 1 30" - サンスター (B枠) 1/7 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、シンガポール航空 1/21 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、(PT)三菱自動車 1/14 60秒 - イオンリテール 30秒 - パリミキ、AC 1/28 60秒 - イオンリテール 30秒 - パリミキ、バイエル薬品 (C枠) 1/7 2 00" - ドクターシーラボ 1/14 2 00" - キューサイ 1/21 2 00" - 武田薬品 1/28 2 00" - 富山常備薬グループ (D枠) 1/7・14・21・28 30秒 - 昭和産業 木曜 (A枠) 1/8・15 1 30" - ジャパネットたかた 1/22 60秒 - コスモ石油 30秒 - 明治 1/29 60秒 - ほけんの窓口 30秒 - XSOL (B枠) 1/8 60秒 - イオンリテール、(PT)富山常備薬グループ 1/22 30秒 - イオンリテール、パリミキ、雪印メグミルク、(PT)スピードラーニング 1/15 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、雪印メグミルク 1/29 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、小林製薬 (C枠) 1/8 60秒 - クリスタルジェミー 30秒 - 東洋水産、バイエル薬品 1/15 60秒 - クリスタルジェミー 30秒 - シンガポール航空、ケンタッキーフライドチキン 1/22 60秒 - クリスタルジェミー 30秒 - イオンリテール、ケンタッキーフライドチキン 1/29 60秒 - クリスタルジェミー 30秒 - WOWOW、(PT)スピードラーニング (D枠) 1/8 30秒 - パリミキ 1/15 30秒 - 富士フイルム 1/22 30秒 - 再春館製薬所 1/29 30秒 - ジャパネット 金曜 (A枠) 1/9・16・23・30 1 30" - ハウス食品グループ (B枠) 1/9 60秒 - (PT)サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、AC 1/23 60秒 - サントリーウエルネス 30秒 - ダイナム、マルコメ 1/16 30秒 - パリミキ、イオンリテール、住友林業、(PT)ユニ・チャーム 1/30 60秒 - イオンリテール 30秒 - パリミキ、小林製薬 (C枠) 1/9 60秒 - リーブ21 30秒 - 富士フイルム、パリミキ 1/16 60秒 - リーブ21 30秒 - バイエル薬品、イオンリテール 1/23 60秒 - リーブ21、アメリカンホーム・ダイレクト 1/30 60秒 - リーブ21、(PT)スイスセルラボ・ジャパン (D枠) 1/9・16・23・30 30秒 - 再春館製薬所
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南京の真実 関連リンク 南京大虐殺に異論を唱える映画「南京の真実」 youtubeダウンローダー~ようつぼ~ http //youtubo.pya.jp/dl.php?vid=u0HLCIpfiHE http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F 「南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画」として製作され、日中戦争下の南京大虐殺を「歴史的事実に基づかない政治的創作」という立場で描く。制作発表では、映画『南京』(2007年、アメリカ)を「中国共産党政府による国際的情報戦争(プロパガンダ)の一環」と位置づけ、「自虐史観に毒された歴史認識を打破し、南京大虐殺などは虚構であったということを証明」したいと表明。 製作過程では中華人民共和国内でのロケーション撮影も検討したものの、内容が中国政府の主張と相反するため実現しなかった。製作費は3億円を予定し、内4,000万円を監督の水島が代表をつとめるチャンネル桜側が準備し、残り2億6,000万円については団体・個人から1口1万円の寄付を募ることによって賄うことをめざした。その後、寄付が3億円に達したので全額を寄付金でまかなうこととなった。 国内においては『産経新聞』に小さい記事が掲載されたのみにとどまった。 インターネット上では支持者による告知活動も行われている。 日本国外においては、AP通信や『ニューヨーク・タイムズ』などが大手のメディアでも報道された。 中国においては、中国政府が南京事件における大量虐殺の存在を強く主張している事もあり、大々的に報道されている。 水島総 1972年、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。 フリーランスのディレクターとして200本以上のテレビドラマの脚本・演出を手がけ、後に映画にも進出する。 株式会社日本文化チャンネル桜(チャンネル桜)代表取締役社長、日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。 主張・活動 「南京大虐殺虚構説」を主張しており、チャンネル桜の番組内で、テレ朝の朝まで生テレビで、南京虐殺を証言した元日本軍軍人に対して「もし、お前がやったなら、腹を切れ。…こういうじいさん達こそ、今、我々は戦犯として、日本国民の手で、処刑しなきゃいけない」などと非難した。 朝鮮総連が北朝鮮に経済制裁をする日本政府に抗議をしていたために、朝鮮総連を批判している。「日本人を拉致した国の指導者を支持する団体にデモを許すのはとんでもない話」と発言したこともある。 2007年、持論の南京虐殺虚構論を論証し“中共の妄言”を論破するための映画を製作する。中国共産党を批判する一方で、日中国交正常化15周年・日中平和友好条約10周年記念映画『パンダ物語』で脚本を担当したこともあった。 (省略) チャンネル桜経営悪化に伴い、2000人から一人あたり一月一万円、合計毎月2000万円の寄付を受ける「日本文化チャンネル桜二千人委員会」を創設し、寄付を募っている。
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TBSテレビ系列 平日0500~1200 夏期 <平日0500|週末0500|平日1200|週末1200|1900・1部|1900・2部|2300> 月曜~金曜 みのもんたの朝ズバッ! 5 30~8 30 7/22 = 4.5h(~9 55) 火曜30秒 - 西海食品8/6 - 日本文化センター(1 30") 水曜1 30" - オークローンマーケティング8/7 - SMBC日興証券 木曜1 30" - オークローンマーケティング 30秒 - スターツ 火曜30秒 - セレモニー 水曜30秒 - まるか食品 木曜30秒 - 住友林業ホームテック 7月奇数日30秒 - パーパス 7月偶数日30秒 - グラクソ・スミスクライン、BOAT RACE振興会 7月奇数日30秒 - 新日本製薬、象印マホービン、イオンリテール、ニプロ - KINCHO 9/27 - (PT)UHA味覚糖 7月偶数日30秒 - DHC、住友生命、興和、キュートーシステム、富士薬品 7月奇数日30秒 - ヨドバシカメラ 7月偶数日30秒 - 毎日新聞 火曜30秒 - パトラ 水曜30秒 - HIS 木曜30秒 - ホーマック はなまるマーケット 8 30~9 55 7/22 = 休止 月曜~金曜3 00" - LION 1 30" - ジャパネットたかた 7月奇数日1 30" - 日本文化センター 30秒 - キユーピー、山田養蜂場、山崎製パン 7月偶数日60秒 - アートネイチャー 30秒 - エスビー食品、ミツカン、不定2枠7/2 - コスモ石油 7/2・8・12・24,8/13,9/24 - 伊藤園 7/4 - (PT)セブンイレブン、AC 7/8 - ウィルコム 7/10 - 進研ゼミ小学講座 7/10・26,8/13・15,9/26 - ほけんの窓口 7/12 - 楽天カード 7/24 - コスモ石油 7/26 - タカラトミー 8/15 - ハウステンボス 9/24・26 - 丸大食品 ひるおび!(第1部) 11 00~11 30 月曜~金曜30秒 - メットライフアリコ 月曜30秒 - 不定7/1 - コスモ石油 7/8 - ダイハツ工業 7/2・8・10・1230秒 - 司法書士法人 新宿事務所 金曜30秒 - CSPセントラル警備保障 7月奇数日30秒 - オレンジページ ひるおび!JNNニュース 11 30~11 55 hn(ネット枠) 月曜~金曜30秒 - P G 7月奇数日30秒 - リーブ21、メットライフアリコ 7月偶数日30秒 - アメリカンホーム保険、不定1枠7/2・4 - パナソニック 7/8 - ウィルコム 7/10 - 進研ゼミ小学講座 7/12 - 楽天カード 7/22 - 大塚食品 7/24 - マイクロソフト(Surface) hn(ローカル枠) 7月奇数日30秒 - 広島建設、ゼンケン 7月偶数日30秒 - 東京インテリア、新日本ハウス
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ディベート大会 閲覧数 - 今日 - 昨日 - 新しいホームページができました。新しいホームページへ移動する ◆ディベート大会 全国杯結果報告◆new! 10月9日(木・祝)の全国杯をもって、第3回韓国大学生日本語ディベート大会の全日程が無事終了しました。 ソウル大会約90名、釜山大会約90名、全国大会約70名、総勢240名(重複あり)の皆さんが参加しました。 優勝 : 明知大学校 準優勝: 釜山外国語大学校 試合のようす(動画) 試合の後は、8大学による今大会の振り替えりをおこない、 選手達の苦労や熱意、喜びなど生の声を聞く時間を持ちました。 また、豪華賞品をかけたクイズ大会も盛り上がりを見せました。 本大会を応援してくださった全ての皆様に心よりお礼申し上げます。 今年度の大会は終了ですが、また来年に向けてセミナーや交流会なども開かれます。 多くの方々の参加をお待ちしております。 今後の日程 2015年2月~5月頃 ディベートセミナー・学生交流会・ジャッジセミナー、 国際日本語ディベート講座In韓国(予定) 6月頃第4回大会論題発表予定 8月16日(日)~20日(木)第4回国際日本語ディベート講座In九州大学 9月下旬~10月上旬 ソウル・釜山・全国大会実施 ※来年度の参加を考えている学生さんは、メールにてお問い合わせください。 ◆第3回 韓国大学生日本語ディベート大会 全国杯◆ 10月9日(木)、韓国大学生日本語ディベート大会の全国杯の模様をUstreamで配信します。 13 00~ 開会式 / 13 30~ 決勝戦(明知大学校VS釜山外国語大学校) 動画配信はこちらです ◆第3回 韓国大学生日本語ディベート大会 全国杯◆ 10月9日(木)、韓国大学生日本語ディベート大会の全国杯が行われます。ソウル大会優勝の明知大学校チームと、釜山大会優勝の釜山外国語大学校チームが全国優勝を目指して対決します。高い日本語力を駆使して戦う両チームを、ぜひ応援しにきてください。 -論題 韓国は、自動車取得時に駐車スペースの確保を義務付けるべきである。是か非か。(한국은 자동차 취득 시 차고지 확보를 의무화 해야 한다) 日時:2014年10月9日(木・祝) 13時~17時 場所:釜山外国語大学校 G403 (만오기념관) 主催:在大韓民国日本国大使館公報文化院・在釜山日本国総領事館・ 釜山日本人会・韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 後援:国際交流基金ソウル日本文化センター・在韓日本語講師研究 会・釜山日本語教師会・時事日本語社・AIR BUSAN・ランゲ ージパーク・CROWNヘテ・明知大学校・釜山外国語大学校・ J-BIT・スマート融合事業団・居昌韓日文化交流会 ◇こちらからパンフレットが見られます https //docs.google.com/file/d/0B6tPWgWGSRyJUFhVaUtkZFF5dk0/edit ◇詳細は大会ホームページでもご確認いただけます http //www56.atwiki.jp/k-debate/pages/1.html ◇決勝戦の様子は、Ustreamで生放送する予定です http //www.ustream.tv/channel/koreadebate 第3回韓国大学生日本語ディベート大会<釜山大会> 結果報告! 参加大学 慶星大学校、東西大学校、東義大学校、釜山外国語大学校、新羅大学校、嶺南大学校、昌原大学校 団体賞 優勝 釜山外国語大学校 準優勝 新羅大学校 三位 東西大学校 • 東義大学校 個人賞 立論賞 東西大 チャ•ジオン(차지언)さん 質疑賞 東義大 キム•ヒョジュン(김효준) 第一反駁賞 東義大 イ•ウンジュ(이은주)さん 第二反駁賞 東西大 チェ•リエ(최리애)さん 敢闘賞 釜山外大 キム•ユシン(김유신)さん 第3回 韓国大学生日本語ディベート大会 <釜山大会> new! パンフレット(PDF) ■日時:2014年9月27日(土)9 30~18 00 ■場所: blanklink(釜山外国語大学校) 釜山外国語大学校 D棟トリニティーホール(트리니티홀)D110 ■日程 08 50 審判集合、審判会議 9 00~ 選手受付開始 9 30 開会式 (本館トリニティホールD110) 教室) 10 10 予選第1試合 11 25 予選第2試合 12 40 予選第3試合 13 30 昼食/休憩 14 40 予選結果発表 15 00 準決勝 16 10 準決勝結果発表 16 25 決勝戦 17 40 閉会式 第3回韓国大学生日本語ディベート大会<ソウル大会> 結果報告! 参加大学 金剛大学校、大眞大学校、明知大学校、明知専門大学校、祥明大学校、聖公会大学校、忠南大学校、韓国外国語大学校 <団体賞> 優勝 :明知大学校 準優勝 :韓国外国語大学校 三位 :祥明大学校・忠南大学校 <個人賞> 立論:忠南大学校 ヨン・ユンハ(연윤하)さん 質疑:大眞大学校 ユン・ヒョンシク(윤형식)さん 第一反駁:明知大学校 チョ・ヨンファ(조영화)さん 第二反駁:韓国外国語大学校 パク・ギュヒョク(박규혁)さん 新人:祥明大学校(김정희)さん ソウル大会を支えてくださった皆様に厚く御礼申し上げます。27日の釜山大会、10月9日の全国杯(ソウルからは明知大チームが出場)も応援よろしくお願いします! 第3回 韓国大学生日本語ディベート大会 <ソウル大会> パンフレットはこちら 2014/9/16更新 ■日時:2014年9月20日(土)10 30~18 00 ■場所:明知大学校人文キャンパス ■日程 09 50 審判集合 10 00~ 選手受付開始 10 00~10 20 審判会議 10 30 開会式 (本館1135教室) 11 10 予選第1試合 12 30 予選第2試合 13 30 昼食/休憩 14 40 予選結果発表 15 00 準決勝 16 10 準決勝結果発表 16 25 決勝戦 17 40 閉会式 ■会場への行き方 地下鉄駅6号線セジョル駅下車 ⇒ 緑バス7017番、緑バス7018番、緑バス7021番 ⇒ 明知大学前下車 (注:2年生の明知専門大学前を通り越し、会場となる4年生の明知大学前にて下車となります。) 地下鉄駅3号線ホンジェ駅下車 ⇒ 緑バス7017番、緑バス7021番 ⇒ 明知大学前下車 地下鉄駅2号線ホンイク大学入口駅下車 ⇒ 緑バス7612番 ⇒ 明知大学前下車 第3回韓国大学生日本語ディベート大会開催! パンフレット(PDF) 2014/9/16更新 new! 第3回韓国大学生日本語ディベート大会 論題決定&参加チーム募集開始 募集要項(PDF)ダウンロード 主催:在大韓民国日本国大使館公報文化院・在釜山日本国総領事館・釜山日本人会 韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 後援:国際交流基金ソウル日本文化センター・在韓日本語講師研究会・釜山日本語教師会 -ソウル大会 日時:2014年9月20日(土) 場所:明知大学校 -釜山大会 日時:2014年9月27日(土) 場所:釜山外国語大学校 -全国杯 日時:2014年10月9日(木) 場所:釜山外国語大学校 ◇参加条件 日本国籍を有さない者で、日本語を母語としない者 韓国内所在の大学に在籍中の学生で構成され、所属大学の学科長の推薦を受けたチーム 嶺南地域所在大学は釜山大会、それ以外はソウル大会への出場となる。 1大学から1チーム(4名)の出場とする。 4人のうち3人は日本滞在歴が1年未満であること。1人は5年未満まで認める。 ◇構成 1チーム4名(立論・質疑・第1反駁・第2反駁) ◇規則 下記大会ホームページの「大会規則・細則」でご確認ください。 ◇対戦 各大会予選2試合(肯定・否定)の後、上位4チームで準決勝、決勝戦を行う。 ソウル大会優勝チームと釜山大会優勝チームは10月9日〔木・祝日〕の全国杯(全国優勝決定戦)へ出場 ◇論題 「韓国は自動車取得時に駐車スペースの確保を義務付けるべきである。是か非か。」 定義 自動車取得とは、新車・中古車にかかわらず、新規に自動車を所有する行為を指す。「駐車スペース」とは、道路や歩道等の公共的な空間以外に自動車を駐車する専用空間を指す。 プラン 1)2017年3月1日以後、自動車を取得する際には、駐車スペースの位置を役所に届けなければならない。 2)駐車スペースの位置を届け出ない場合、もしくは書類に不正があった場合は、100万ウオンの罰金が科され、すみやかな改善を命じられる。 <論題背景> 前世紀以来、高度経済発展を遂げた韓国においては、富裕層に限らず一般庶民でも自家用車を購入し、維持できるようになった。しかし、韓国では法律上、自動車購入時に駐車スペースを確保して届け出ることが義務づけられていない。そのため、特に都心部において路上駐車が横行し、社会生活上数多くのトラブルが発生している。これまでもたびたび、法律改正の必要が議論されてきた。実際済州島では、すでに試験的に導入されている(2007年2月1日から大型自動車(2000cc以上)に限り、以後漸次拡張予定)。 論題PDF ダウンロード ◇賞 <ソウル大会・釜山大会それぞれ> 団体賞)優勝(賞状・盾)、準優勝(賞状・盾)3位(賞状)(2チーム) 個人賞)ベスト立論賞、ベスト質疑賞、ベスト第1反駁賞、ベスト第2反駁賞 (各々賞状) <全国杯> 団体賞)優勝(賞状・トロフィー・9泊10日間日本研修3名) 準優勝(賞状・9泊10日間日本研修2名) ※日本研修に参加できる学生は、以下の条件を満たした学生に限られますので、ご留意下さい。 ●日本に6ヶ月以上滞在した経験がない者 ●30歳未満 ●日本政府招聘プログラムでの訪日経験がない者(ディベート大会,弁論大会等当館主催行事による訪日研修含む) ◇申込 1次エントリー締め切り:8月17日(日)24 00 ⇒ エントリーはこちらから ※メンバー登録などは、参加申込後、別途ご連絡いたします。 ◇その他 運営委員会主催 公式練習大会のご案内 日時:2014年7月19日(土)午後1時~ 場所:釜山外国語大学校 本大会参加に向け、ディベートの全体像が把握でき、更なる技術向上や課題発見など多くのことを学ぶ機会となるはずです。是非、ご参加ください。 申込方法など詳細は、「交流会・イベント」でご確認ください。 募集要項(PDF) 第二回韓国大学生日本語ディベート大会 釜山/全国大会結果報告 2013年10月5日に韓国釜山広域市の新羅大学校にて第二回韓国大学生日本語ディベート大会が開催されました。選手の皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 論題: 「韓国は選挙の棄権に罰則を設けるべきである」 参加大学: 釜山外国語大学校 昌原大学校 忠南大学校 啓明大学校 慶星大学校 新羅大学校 東西大学校 東義大学校 明知大学校 <表彰> ー団体賞ー 優勝校: 明知大学校 準優勝校: 釜山外国語大学校 第3位: 忠南大学校、東義大学校 ー個人賞ー ベスト立論賞: イ・シウン(釜山外国語大学校) ベスト質疑賞: カン・チャンミン(釜山外国語大学校) ベスト第一反駁賞:イ・ソンジン(東義大学校) ベスト第二反駁賞:ジョン・ハンモ(忠南大学校) 新人賞: キム・ジウ(忠南大学校) 決勝戦動画 第二回韓国大学生日本語ディベート大会 ソウル大会報告 2013年9月29日にソウル市の明知大学校にて第二回韓国大学生日本語ディベート大会ソウル大会が開催されました。応援ありがとうございました。優勝チームは10月5日の全国大会に準決勝から出場します。 論題: 「韓国は選挙の棄権に罰則を設けるべきである」 参加大学: 大眞大学校、金剛大学校、光云大学校, 明知大学校、明知専門大学校、祥明大学校、聖公会大学校 <表彰> ー団体賞ー 優勝校: 明知大学校 準優勝校: 金剛大学校 第3位: 光云大学校 ー個人賞ー ベスト立論賞: ヒョン・ソナ(明知大学校) ベスト質疑賞: イ・ジヒ(明知大学校) ベスト第一反駁賞:ジョン・スンヨプ(明知大学校) ベスト第二反駁賞:イム・グナ(明知大学校) 新人賞: オ・ヘジン(明知専門大学校) 第二回 韓国大学生日本語ディベート大会(釜山及びソウル大会) <釜山大会及び全国大会> <ソウル大会> 日 時: 2013年10月5日(土)9:00~17:00(予定) 日時: 2013年9月29日(日)9:00~17:00(予定) 場 所: 新羅大学校 場所: 明知大学校 主 催: 在釜山日本国総領事館 主催: 在大韓民国日本国大使館公報文化院 釜山日本人会 韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 後援: 国際交流基金ソウル日本文化センター 後 援: 国際交流基金ソウル日本文化センター 在韓日本語講師研究会 釜山日本語教師会 明知大学校 新羅大学校 論題:「韓国は選挙の棄権に罰則を設けるべきである」 論題説明(PDF) 定義:選挙とは公職選挙法で定めたものである。 棄権には白紙投票は含まないものとする。 プラン:1. 1回の棄権につき、10万ウォンの過料が科される。 2. 重病人患者や、やむを得ない理由で、投票所に足を運べない人には罰則は科されない。 *本論題は、ディベートゲームのために運営委員会が選定したものである。 ※ディベートのルールなどに関しては、<大会規則・細則>をご覧ください。 表彰: -団体賞- 優勝、準優勝、3位(2チーム) -個人賞- 立論賞,質疑賞,第1反駁賞,第2反駁賞,新人賞(1年生) 各1名 1次申し込み締め切り:8月18日(日) 以下の4点を記入の上、指導担当教員より nihongodebate@gmail.com まで送付 ①大学名 ②学生代表者氏名 及び 連絡先 (電話) ③学科長氏名 ④日本人専任教員氏名 ※メンバー登録などは、参加申込後、別途ご連絡いたします。 詳細は以下をご覧下さい。 <釜山大会及び全国大会> 募集要項(PDF) 在釜山日本国総領事館HP(한국어) 在釜山日本国総領事館HP(日本語) <ソウル大会> 募集要項(PDF) 在大韓民国日本国大使館HP(한국어) 在大韓民国日本国大使館HP(日本語) <2013年度 第2回大会までの予定> 4月20日(土) ディベートセミナーinソウル(明知(ミョンジ)大学校) 5月4日 (土) 慶南地域 大学間交流会in昌原(チャンウォン)(昌原(チャンウォン)大学校) 5月11日(土) 慶北地域 大学間交流会in大邱(テグ)(会場未定) 6月~7月 ジャッジセミナー(ソウル、釜山) 6月末 論題発表 7月初 練習試合参加受付 7月末 運営委員会主催 公式練習試合 8月末 本大会出場 受付締め切り 9月28日(土) ソウル予選 10月5日(土) 第2回韓国大学生日本語ディベート大会(会場 釜山) 第一回韓国大学生日本語ディベート大会 結果報告 2012年9月22日に韓国釜山広域市の東義大学校にて第一回韓国大学生日本語ディベート大会が開催されました。選手の皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。 論題: 「韓国は積極的安楽死を法的に認めるべきである」 参加大学: 釜慶大学校 釜山大学校 釜山外国語大学校 昌原大学校 啓明大学校 慶星大学校 新羅大学校 東西大学校 東義大学校 又松大学校 <表彰> -団体賞ー 優勝校: 昌原大学校 準優勝校: 東西大学校 第3位: 慶星大学校、東義大学校 -個人賞- ベスト立論賞: イ・スジョン(慶星大学校) ベスト質疑賞: ゴ・ガンウク(釜山大学校) ベスト第一反駁賞:カン・イヨン(東義大学校) ベスト第二反駁賞:キム・ジェファ(昌原大学校) 新人賞: ソ・ミンソン(釜山外国語大学校) 決勝・準決勝対戦表 第一回 韓国大学生日本語ディベート大会 ※ 会場変更がありますのでご確認ください 日 時: 2012年9月22日(土) 9:00~17:00(予定) 場 所: 東義大学校(自然大学) 会場が変更になりました(PDF) 主 催: 在釜山日本国総領事館 釜山日本人会 韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 後 援: 国際交流基金ソウル日本文化センター 釜山KOREJA(KOREA/JAPAN)ロータリークラブ 東義大学校 釜山日本語教師会 大韓日語日文学会 (社)釜山韓日文化交流協会 参加大学: 釜慶大学校 釜山大学校 釜山外国語大学校 昌原大学校 啓明大学校 慶星大学校 新羅大学校 東西大学校 東義大学校 又松大学校 論題:「韓国は積極的安楽死を法的に認めるべきである」 論題説明(PDF) プラン:下記の3つの条件が揃った時に、「積極的安楽死」が行われることとする。 1.患者の肉体的・精神的苦痛を除去・緩和するために方法を尽くし、他に代替手段がないこと。 2.生命の短縮を承諾する患者本人の明確な意思表示があること。 3.複数の医師によって、上記2つの条件が確認されること。 大会日程: 09 00 受付開始 09 30 開会式 10 10 予選 第1試合 11 30 予選 第2試合 12 30 昼食休憩 13 40 予選 結果発表 14 00 準決勝 15 10 準決勝 結果発表 15 25 決勝 16 25 閉会式 17 00 大会終了 表彰: -団体賞- 優勝、準優勝、3位(2チーム) -個人賞- 立論賞,質疑賞,第1反駁賞,第2反駁賞,新人賞(1年生) 各1名 1次申し込み締め切り:終了しました 以下の3点を記入の上、指導担当教員より nihongodebate@gmail.com まで送付 ①大学名 ②学生代表者氏名 及び 連絡先 (電話) ③学科長氏名 詳細は募集要項(PDF)をご覧ください。 <過去の大会> 2011年 韓国大学生日本語ディベートプレ大会 主 催: 韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会 日 時: 2011年11月26日(土) 時 間: 午前10時~午後4時半 場 所: 釜山大学人文館 参加大学: 慶星大学校、新羅大学校、昌原大学校、東義大学校、東西大学校、釜山大学校、釜山外国語大学校、釜山情報大学(以上8大学) 論 題:「韓国の全ての高等学校は、部活動を必修科目にするべきである。」 プラン :1.全ての高等学校は、部活動を必修科目とします。 2.部活動参加は、正規授業後、1日2時間、週3日以上とします。 優 勝:東西大学 準優勝:釜山大学 10:00 受 付 10:15 開会式 10:30 第1試合 慶星大vs新羅大/釜山大vs東義大 11:20 第2試合 東西大vs釜山情報大/釜山外大vs昌原大 12:05 昼 食 13:00 第3試合 釜山情報大vs慶星大/昌原大vs釜山大 13:50 第4試合 新羅大vs東西大/東義大vs釜山外大 14:35 イベント 15:15 結果発表 15:20 決勝戦 釜山大vs東西大 16:15 結果発表 16:30 終了 プレ大会の映像VTR
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http //www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog070.html Japan On the Globe (70) 国際派日本人養成講座 平成11年1月16日 5,580部発行 国柄探訪:フランスからの日本待望論 目次 世界は日本を必要としている 風と木々の生きた気配 日常茶飯事の中の美 現代文明の危機 日本列島に閉じこもったきり 我々は何をすべきか? 1.世界は日本を必要としている 日本の若者が祖国の文化の豊饒を十分に知らず、いや、日本そのものが偉大な独立国家にふさわしい役割を国際場裡で果たそうとしないありさまを見て(中略)、私は驚きと失望を禁じ得ないのであります。[1,p50] 著名な作家であり、フランス国営文化放送プロデューサーとして紫式部から三島由紀夫まで多くの優れた日本文化紹介番組を送り出したオリヴィエ・ジェルマントマ氏は語る。 ジェルマントマ氏をかく言わしめるのは、今まで40近い国をめぐり歩いた経験から、「我らが地球は、もしも文化的・精神的に新飛躍をとげざる限り明日はないも同然」[2,p38]という現代文明に対する痛切な危機感を抱いたからである。 世界のひと握りの人間が死に金を積み上げて、その上にどっかとあぐらをかき、たらふく食って身動きもならないありさまであるのにひきかえ、何億という老若男女が飢えて、食する物なき惨状なのであります。かと思えば、先進諸国では、暴力、人種間の怨恨、強姦、麻薬などが増大する一方、日本でさえその例外ではないのです。これが「進歩」でしょうか。[2,p108] そして言う。「現代人をして守銭奴以外の何者かたらしめるためには世界は日本を必要としている」と。[2,p38] 2.風と木々の生きた気配 一体、日本に何ができると言うのだろうか。ジェルマントマ氏は自らの日本体験を語る。 ある雨もよいの日、筑波山神社に詣でました。山中で迷い、そのとき、再び神々の力を感じたのです。霧のなかにひとりさまよい、風と木々の生きた気配にかこまれたとき、直感として胸に閃いたのです。私共の先祖ゴール人(もっと遡ればケルト人)がキリスト教以前に持っていた信仰は、きっと、神道に近いものだったに相違あるまい、と。 そして、それこそはまさに、神道のなかに普遍的な姿が感じられる証というべきではありますまいか。この何かが、あなたがた日本人には託されているのです。[2,p189] 日本には、「風と木々の生きた気配」を感ずる文化がかろうじて残っている。しかし、それ以外の国々では、科学の進歩の過程で、「人間と天の間に有史前の最も遠い昔から結びあわされてきた絆」 [2,p107] が失われてしまった。 いかに、いま、人間が霊性の世界を必要としているのか、そのことは、これを忘却したがゆえに窒息状態にある我々西欧人が誰よりもよく知っている[2,p46] 3.日常茶飯事の中の美 この霊性の世界を取り戻すのに、人里離れた自然の中に入り込む必要はない。それは、ごく身近な生活の中に自然の美を生かす事でも回復できる。ジェルマントマ氏は、そこにも日本文化の精髄を見る。 比叡山を歩いている途中、驟雨に見舞われ、駆け込んだ旅館で食事のもてなしを受けた。 見れば、中央に、一匹の焼き魚が、小舟の姿に似せてぴんと反りを打たせ、周囲に漆器の小鉢が点々と配されています。その一つ一つに、野菜、根菜、山菜のたぐいが盛られ、まるでブーケのよう。(中略)最後に添えられた林檎は、何の変哲もない代物が、ここでは皮を剥ぎ、刻まれて、花咲ける姿と化しているのです・・・・・。 なんだ、つまらない、と皆さんはお考えかもしれません。 これほどの調和も、あなたがたにとっては文字通り日常茶飯事でありましょうから、西洋人にとっては日常生活の中にかくも素朴にして強力な美を見いだすことが、いかに深い悦びであるか、それをお伝えできないもどかしさに私は苦しむのです。 [2,p73] フランス人の美的感性と、ソルボンヌ大学で美学博士号をとった教養は、我々の見過ごしがちな所に、かくも「素朴にして強力な美」を見いだす。 これほどの能力を生来身につけていながら、皆さんは、ただそれを当然のことと見なし、いかにそれが豊饒を約束するものであるかに気がついておられない。より大きな、心の豊かさを求めるうえに、このように素朴な小径ありというのに、そして日本民族の、かかる天性をもって、これをさししめすことで、どんなにか皆さんは、二十世紀末の人類を救済しうるのに、と思わずにはいられません。[2,p61] 4.現代文明の危機 自然と心を通わせ「風と木々の生きた気配」を感ずる、日常の中で、ささやかな美を愛でる、これらは我々の祖先が有史以来、この列島で繰り返してきたことであり、また現在でもその気になれば、すぐにでもできることである。 そのような自然の生命や美への共感を感じている時に、我々の心は「空と沈黙」に満たされる。それは、現代文明が物質的欲望と自然への征服意志の過程で忘れてしまったものだ。核戦争や地球環境破壊など、現代文明の危機はここから来ている。 我々がこうした危機を脱するには、我々の心に「空と沈黙」を取り戻し、古代人の持っていた「天との絆」を回復するしかない。アメリカ・インディアンこそは「おのれの棲み家とするこの大地の声に耳を傾ける事を尊んだ、天与の種族であった」。[2,p59] しかし、そのインディアンを亡ぼしたアメリカを、我々は現代文明のモデルとしている。 5.日本列島に閉じこもったきり 日本民族の勇気、万邦安寧の礎たらんとする熱誠、自然や神々との緊密な結びつき、歴史の連続性、文化の奥深い独創性などからして、日本こそ、明日の文明の座標軸の一つとなってしかるべきではないでしょうか。[2,p37] しかし、ここ数年来というもの、あなたがたのことを考えては、私は驚きを禁じえないでまいりました。なぜ皆さんが、かくもご自分自身について疑い、ルーツから遠ざかっていらっしゃるのか、理解に苦しむのです。日本の皆さんは、人類史上最大の精神文化の一つの継承者です。[2,p4] 大いなる霊性の指導者たちは、世界を飛びまわって、メッセージを発しつづけています。ローマ法王や、ダライ・ラマをはじめとして、これらの指導者がそのためにフランスに見えることもしばしばです。しかるに神道は、日本列島に籠もったきり、出てこようとはしないのです。[2,p194] 世界の歴史を見れば、偉大な諸文明の遺産は、最後にはすべて人類共有のものとなることはあきらかではありませんか。[2,p134] 何故、もっと重要な役割を国際場裡で果たし、もっと毅然と、千古脈々たる「大和魂」を発揚しようとはなさらないのですか。 [2,p4]「我々は積極的に世界の諸問題に介入すべきである」という思考方法を身につけたとき、日本人が日本を見る見方は、一変するでありましょう。[2,p178] 前節の「ルーツ」という言葉に注目したい。それは前号で皇后様が使われた「根っこ」という言葉に通ずる。日本人の「根っこ」を掘り下げていけば、それはインディアンやゴール人にもつながる。 そしてそれを通じて、我々は「天との絆」を回復できるのだ。そこにこそ、人類の文明を救う道がある。 6.我々は何をすべきか? そう言われても、現代の日本人は当惑してしまうだろう。一体何をすれば良いのか、と。 しかし我々の祖先は、ちゃんとその為の道を残してくれている。 誰でも、どこでも、数分でできる事である。それは短歌を鑑賞し、創作することである。 新しき羽を反らして息づける飛翔間近の青スジアゲハ 今年の歌会始めの儀で、史上初めて中学生として選ばれた中尾裕彰君の詠進歌である。夏休みの宿題で観察していたアゲハチョウが今まさに飛びたとうとする一瞬を、同じいのちとしての共感を持って詠んだ歌である。 我々の祖先は、このような歌を詠むことによって、「風と木々の生きた気配」を感じ、ささやかな美を愛で、また友や肉親と心を通わせてきた。 たとえば、次の無料メールマガジンを購読すれば、騒がしいオフィスでも、留学先のアパートでも、わずか数分で、我々のルーツに遡り、自然の恵みを感じ、そこから自分の生の意味、生き甲斐を感じ取ることができる。それは物質的欲望に支配された現代文明から、自分自身を解放する道である。 ★「言の葉の森ニュース」分類:文学、マガジンID0000004798 日本人にそういう道のある事を、世界の諸文明に訴えてもらいたい、それがジェルマントマ氏の期待である。 参考 1. 世界は日本の再興を待っている、オリヴィエ・ジェルマントマ、祖国と青年、H11.1 2. 日本待望論、オリヴィエ・ジェルマントマ、産経新聞社、H10.11